遺産分割

遺産分割にお困りなら所沢の武蔵野経営法律事務所

このようなお悩みはありませんか?

・もめているわけではないが、相続人がとても大勢いるので遺産分割の手続が面倒だ

・遺言が作成されているが、どうも本人が書いたものとは思えない

・遺産分割において、代償金の金額に折り合いがつかない

・遺産分割において、特別受益や寄与分の問題があり、話し合いで解決しない

・被相続人と同居していた特定の相続人が、被相続人の預金を生前に使い込んでいたようだ

遺産分割について

民法では、法定相続分という相続人が公平に遺産を分配するためのルールが定められています。しかし、必ずしも、このルールに従って相続手続を進めなければいけないわけではありません。相続人全員の合意があれば、遺産をどのように分割しても問題なく、被相続人が亡くなった時点で持っていた遺産について、個々の遺産の取得者を相続人間で話し合って定める手続を遺産分割協議といいます。

 

遺産分割では、相続人が複数いる場合に、土地や建物などの分割しにくい遺産をどのように分割していくかが問題となります。遺産分割の手順は、①相続人の確定、②遺産の範囲の確定、③遺産(特に不動産)の評価額を確定、④特別受益や寄与分の検討・確定を経て、⑤各相続人の具体的相続分を確定したあとに、⑥具体的な分割方法を協議することになりますが、その分割方法には、下記のとおり、主に3つの方法があります。

 

■現物分割

「あの土地は長男に、あの建物は次男に、山林は三男が取得して……」というように、個々の遺産を現物で分ける方法です。現物分割には、手続も簡単で、遺産をそのまま残せるというメリットがありますが、遺産を公平に分けるのが難しいため、相続人間の取得格差が大きいときは、次の代償分割と組み合わせることが多いです。

 

■代償分割

「遺産の土地・建物を長男が取得する代わりに、長男は、次男に300万円、長女に200万円を支払う……」というように、ある相続人が特定の遺産(主に不動産)を取得する代わりに、別の相続人に対し、その法定相続分に応じたお金を支払うという方法です。代償分割では、遺産を細分化させることなく、公平に分けることができます。ただし、代償金を支払う資力がなければ、実現が難しいという問題があります。

 

■換価分割

「土地を4,000万円で売って、妻に2,000万円、長男と次男が1,000万円ずつ取得する……」というように、遺産を売ってお金に換えて(換価)、その代金を分配するという方法です。換価分割では、遺産を公平に分けることができる代わりに、現物を処分しなければなりません。また、売却にも時間と労力がかかるというデメリットがあります。

これらの方法をどのように組み合わせて、遺産分割を進めていくかが重要となりますので、遺産分割の際に少しでも疑問を感じたり、不安や不満なことがある場合には、お早めにご相談ください。

遺産分割の費用

 

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